ウォーターサーバー業者の選び方1
ウォーターサーバーの形状は意外と大切です。
スタンダードなウォーターサーバーは、床置きタイプと卓上タイプに二分されますが、縦横のサイズはどちらのタイプも大体30センチ四方ぐらい。
ウォーターサーバー業者としても、場所を取るウォーターサーバーをわざわざ作る会社はいないようで、この規格内に収まるサイズのウォーターサーバーを貸し出しています。
最近販売された、レンタルではなく購入して使うウォーターサーバーもこれぐらいのサイズですね。
高さは、床置きタイプのものに12リットルウォーターボトルを設置すると120センチ強から130センチぐらい。
本体は、床置きタイプが1メートル、卓上タイプが60センチぐらいの高さなので、ウォーターボトルの2倍の高さは最低でも確保されています。
頭でっかちのウォーターサーバーは倒れそうで怖いので、ボトルを支えてくれるような形状になっていることが大前提。
屋内に設置したときのイメージ写真や、ウォーターボトルを設置した状態でのウォーターサーバーの寸法をサイト上で公開してくれている業者もあります。
また、ドリームウォーターはサーバーの色を気分で変えられる、切り替えホルダーを発売しました。
風水とタッグを組んで、ラメ入りホルダー2種類を含む7色のカラーバリエーションを作りだしています。
ウォーターサーバーの形状そのものにバリエーションをつけたのがアクアクララ。一般的な型のアクアクレールだけでなく、サーバーの色自体がクリアカラーになったアクアペルトを好評レンタル中。
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